さて、どのようにして身体に聴いていくのでしょうか?
私の場合は、手のひらをそ〜っとじ〜っとあてています。
主に、頭。頭蓋骨の調整をしながら『身体の声』すなわち
『心の叫び』を感じ取り、辛いその感情からクライアントを解放していきます。
ただ触っているだけではありません。
クライアントの状態・呼吸をみながら、自分自身はクライアントが一段とリラックスできるよう
ゆっくりと落ち着いた呼吸をし、私の手の温かさを伝えていきます。
そうしておりすと、段々ココロの凝りがとけて涙となり流れていったり、今まで浅かった呼吸が
落ち着いた深い呼吸になったりしていきます。
要するに、ヒ−リングとでも言うのでしょうか?
私自身、ヒ−リングとか気功とかは習ったこともなければ受けたこともありません。
ただ言えるのは、この手技は人間誰しも持っている能力を使っているだけなので
特に特別なものではありませんよ。誰にでも出来ます。
もう一つ付け加えるなら、そこのお母さん!
そう、あなた。あなたですよ。 あなたこそ真のヒ−ラ−ですよ!!
もし、お子さんが何か落ち込んでいたり、いじめられて引きこもり気味になっていたり
するのであるならば、出番ですよ!お母さん!!
小さい子なら膝に入れてもいいですし、寝転がった状態でもいいです。
そ〜っとかる〜く頭とか肩甲骨と肩甲骨の間とか胸(鎖骨の辺り)腰・お腹など
触れてやってください。そのときはお母さんは力まず優しい気持ちになってゆっくり
腹式呼吸をしてください。
そうですね、あなたのお子さんが生まれてきたばかりの頃のようななんともいえない
慈愛に満ちた気持ちをお母さんの手のひらからお子さんに伝えてあげてください。
早ければ5~10分。数日かけて行う必要もありますが、何らかの変化が出てきます。
1回に行う時間は1時間を限度にしたほうがよろしいかと思います。
これ、夫婦でやってもいいですよ。とても気持ちがいいですから。なかよくなれますよ
腹式呼吸をお忘れなく。
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